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夏に起きる偏頭痛の対処方法

頭痛の原因は、二日酔いや生理、過度の緊張やストレスなど多々ありますが、季節によって頭痛の種類や頻度も変わって来ることは周知のことです。
特に夏の暑さは冬の寒さよりも心身ともにダメージを私たちに与えるようになって来ました。
夏になって気温が上昇するとともに頭痛を訴える方が増えるのは無理からぬ話です。

ではなぜ夏になって気温が上がると頭痛が起こりやすくなるのでしょうか。

原因を追究する前に頭痛の種類を整理したいと思います。

頭痛

A.偏頭痛

症状

こめかみから額にかけてズキンズキンと拍動にあわせたような痛みが起こり、数時間ないし数日続く。
嘔吐感を伴ったり、光や音に敏感になって頭痛につながる。
人によっては仕事や家事に差し支えたり、寝込むまで行く事がある。

原因

脳の血管が拡張し、血管周辺の神経細胞や神経線維が刺激を受けたり炎症を起こした結果起こる。
要因としてストレスや肩こり・高温多湿による脱水・気温や気圧の変化・月経・光・騒音・アルコールなど。

B.緊張型頭痛

症状

頭全体が締め付けられる用に痛みが起こる。
鈍痛が続くが上記の偏頭痛のように仕事・生活支障をきたすほどではない。

原因

肩や首周りの筋肉が緊張して血行が悪くなり、血管内に発痛物質(プロスタグランジン)が発生して神経を刺激することによって起こる。
要因は長時間同じ姿勢の持続・眼精疲労・ストレス・冷房に夜冷え過ぎや気温差 と言うのが代表的な頭痛の症状とその原因・要因です。

次に、夏に起こりやすい頭痛の原因としてピックアップされるものを列挙します。

(1) 冷房による冷えすぎ

身体が冷えると筋肉が収縮して血流が滞り、肩こりや首周りのこりが進行します。
また冷房の聞いた部屋に長時間いると自律神経の交感神経が体内の熱を逃がすまいと血管を収縮させるので血流が滞ります。
つまり、緊張型頭痛が起こると言うことです。

(2) 強い日差しとまぶしい光

脳に刺激を与え、偏頭痛の原因になります。

(3) 梅雨前線とそれにともなう低気圧の接近

気圧が下がると体内の血管が拡張します。
特に頭部の血管の拡張が偏頭痛を引き起こします。

(4) 高温多湿による脱水

脱水表情になると血流が低下します。
そうなると血流を促進するために血管が拡張し偏頭痛の原因になります。

(5) 屋外と室内の気温差

冷涼な室内から高温な屋外に出ると、それまで体内の熱の保持(血管の収縮)のために働いていた交感神経が、今度は副交感神経がはたらいて体内の熱絵を放出するために血管を拡張させます。
その結果として偏頭痛の発作が起こります。
一日に何度も気温差の激しい場所に出入りする事で自律神経が乱れがちになります。
交感神経が優位になると血管が収縮して緊張型頭痛が、それに対して副交感神経が優位になると血管が拡張して偏頭痛になります。

上記のように、高温が原因の頭痛は、偏頭痛が緊張型頭痛に比べて多いようですが、その理由としては以下のようなメカニズムが働いているからと考えられます。

ヒトを含む哺乳類の体温調節を司るのは間脳の視床下部であり、そこで働く神経伝達物質がセロトニンです。
気温の上昇にともない体温も上昇を始めると脳幹における脳内セロトニンの分泌量が増加することがわかっています。
脳内セロトニンの機能のひとつに血管収縮があります。
したがって気温が上昇すると脳内のセロトニンの分泌量が増加するため脳内の血管が一時的に収縮します。
ただ、脳内セロトニンは少量しか分泌されないので一時的なものにしかなりません。
セロトニンが効果を発揮して消滅すると血管を収縮させていた作用も消滅します。
結果、その反動で血管が拡張します。

脳内には血管が張り巡らされていますが、同じように脳内全域に張り巡らされている神経細胞や神経繊維は血管拡張によって刺激を受けたり炎症を起こします。
その刺激が大脳の痛覚中枢に伝わり、拍動性の頭痛として認識されます。
ちなみにセトロニンは、小腸にある腸クロム親和性細胞で分泌されるものと脳幹の縫線核で分泌されるものがあります。
前者は腸の蠕動亢進や血小板に取り込まれて血液凝固・血管収縮に関わるが血液脳関門を通らないので脳内現象には関与しません。
後者は働き場所が中枢であるために、その昨日は多岐にわたります。
生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などの生理機能と、気分障害・統合失調症・薬物依存などの病態に関与しているほか、ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。
ホルモンとして働き、消化器系や睡眠覚醒周期・心血管系・痛覚・食欲などを生業しています。

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