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うつ病と食欲・心病・安定剤の副作用について

食欲

うつ病と食欲に関連事項としては、不振と過食の症状が一般的に知られ、食事時間管理の不徹底、栄養バランスが乱れがちな環境下での発症率は高いと思われます。
外形的な変化には過食と運動不足による体重増加の場合と薬によるムクミとがあり太って見える場合があります。

うつ病での食欲不振の場合、空腹感はあっても逆に吐き気を催す為、目の前に料理があっても箸を付けられない状態に浸る場合があります。
明らかにやせ細って生命的な危機感を感じても、焦燥感だけで自然に食欲が改善する事は殆ど有り得ないと思われます。
幾日も食事を避け続けると、顎の筋肉が萎縮し、無理に食事すると顎筋肉痛が発症します。

叉、胃で食べ物を分解し腸で栄養を吸収するのにも一定に体力(エネルギー)が必要に成り、体力が極力衰退している状態での食事は逆に倦怠感と血糖値の急激な上昇により気分の高揚感とは裏腹に長期的な視点から内臓に負担が掛かる事に成ります。
その事により食事に対して一種の恐怖感情や嫌悪感(摂食不良)を抱く様に成る場合もあります。
この様な場合の対象法として、経腸栄養剤という薬を医師に処方してもらう方法がある様です。
普通の経口剤として、又はチューブを使って胃に直接流し込む方法があります。

叉同時に他の栄養剤もチューブで送り込む方法も可能なので、深刻な衰弱の場合にはうつ治癒とは別に心療内科治療が必用に成ります。

経腸栄養剤の中には飲み易い風味にする為、抵抗の少ない微糖のコーヒー味にして固形では無く、とろみのある種類(ゲル状の)もある様です。
その中には生命維持の為に最低限必用とされる栄養素も含まれています。

通常の疾患(例えば風邪など)の場合は病原菌を体熱で殺傷する為、体は自動的に発熱し、その代わりに酵素が抑制され食欲が落ちます。
この様な場合は無理に食事を摂らず、すり実リンゴなど体に負担の掛からない食べ物でも十分です。
その間に消化器官を休める事も出来、病原菌が消滅する事で体熱は自動的に恒温に戻る為、食欲も正常に戻ります。

うつ病の場合も甘いコーヒーやアルコールに対して体は正常に刺激され、一時的に活力が蘇る効果は在ります。
しかしうつ状態である為、罹患者自身の心理変化への自覚は一般的に乏しいと思われます。
しかし体自体はカフェインやアルコールによる興奮などの効果を覚えており、無自覚の内に飲む量が増加して行き、糖分やアルコール摂取量が適正値を超過する可能性もあり、進行に伴い中毒症状も現れるケースがあります。
対処法として家には大量に買置きして置く事を敢えて避け、今現在、飲食する分だけ置いておく事が有効な様です。

心病

うつ、統合失調症、発達障害や人格障害など心理面に於ける病気で主に薬物や環境などの外因性による疾患を網羅して呼ばれます。

しかし同じ病名であっても先天的な原因で発症するケースもあり、この様な場合は厳格な定義に於いて心病の範疇外という事に成ります。

叉後天的な問題が原因で発症する場合にも脳内の機能不良が明確な場合は純粋に心病という定義には不都合が生じます。
親兄弟に病歴を有す場合では統計的に本人への罹患率はそれ以外の人との間に開きが生じ、発症はより有意である事が証明されています。
従って、ストレス受容量や環境適応能力にも個人差が関連すると思われます。

副作用

眠気

安定剤には主に精神上の起伏を抑制・抑うつ症状を抑制・不眠症など睡眠障害の改善を目的に使用される薬ですが、副作用として眠気を促します。
分量とは別に眠気は体調や体質によって異なります。

口の渇き

抗うつ薬:抑うつ症状抑制を主に目的にした薬でSNRI、NaSSA、強力効果を有するリーマスなどが対象です。
副作用は口の渇きで、口内の粘つきによって咳き込む場合もあります。

口の吐き/気/むかつき(消化器への負担)

抗うつ剤の服用開始から1~2週間程は胃炎症状が生じます。
症状には個人差があり、酷い場合は胃の粘膜保護する為の胃薬と一緒に服用する事で対処出来ます。

その他の副作用

排尿障害(離尿作用が低下による膨満感)・発疹(アレルギー)・めまい等の症状を発症する場合も在ります。

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